こんにちは!
6月に入り、雨の多い季節になってきました。
今日は、現場にも洗濯物にも嬉しい晴れです。
以前、ブログで紹介した省エネ住宅ポイント制度、書類の提出を済ましました。
続けて同じ物件で
『紀州材で建てる地域住宅支援事業』を申請しました。
和歌山県は古くから「紀州・木の国」と呼ばれ、優れた木材を生み出す林業地として位置づけられてきました。
紀州材は、住宅用の木材として強度や色合い・目合いの良さなどで評価されています。
その紀州材の利用促進を目的として一定の条件のもと、個人の方が紀州材を使用して県内に木造住宅を新築または増改築を行う場合に最高20万円を補助してくれるのが、
単純にありがたい支援事業です、いつも申請させてもらってます。
これも先着順、予算がなくなり次第、申込受付も終了です。
紀州材を使用する、は西野住建のこだわりの1つ。
私たちはその地域で育った木を素材として使用することが、最も自然なことだと考えています。